「ギャルがつくった日本酒って、マジでアリ。」──YUICHU（ゆいちゅ）が変える”飲み方の常識”

「日本酒って、なんかダサい」
そう思っていたあの子が、今夜コンビニで日本酒を手に取ってる。

そんな未来、想像できますか？

昭和のスーツみたいに”ちょっと古臭い”と思われていた日本酒が、ネイルみたいにキラキラで、リップみたいに手に取りたくなる存在になったとしたら──。

それを本気で実現しようとしたのが、現役ギャルたち。
その挑戦が形になったのが、「YUICHU（ゆいちゅ）」という名の、世界一かわいい日本酒です。

ギャルたちの「本音」が、日本酒を動かした。

「ガチで日本酒ってむずくない？」
「おっさんの飲み物って感じ」
「可愛くないし、酔い方もちょっとキツい」

そんな率直な声が、商品開発の出発点でした。
これは、ただの批判じゃありません。
“本音で語る”のがギャル文化の魅力であり、強さ。

合同会社CGOドットコムは「世の中のバイブスをアゲる」をミッションに、リアルなギャルの声をもとにこの日本酒プロジェクトを始動。

「飲みやすくて」
「かわいくて」
「SNSに載せたくなる」
そんなギャルの”推しポイント”を全部詰め込んで、何度も試作を繰り返し、ようやく完成したのが「YUICHU」なのです。

このネーミング、よく見るとただの可愛さだけじゃないんです。
「人と人とを結(YUI)ぶ酒(CHU)」という意味と「ゆいちゅ」という親しみやすい響き。

しかもロゴもラベルも、まるでコスメみたいにキラキラ。
「今日のメイクに合う日本酒」なんて新しい概念すら感じさせてくれます。

ここには、”お酒に気取らなくていい”というメッセージも込められています。

「背伸びせず、気軽にチルれる。それでいて、ちゃんとおいしい」
YUICHU は、まさに”ギャルマインド”を体現した日本酒なのです。

「甘くて、軽くて、スルスルいける！」
実際に飲んだ人たちの声は、まるで初恋の感想みたい。

特別純米酒で、精米歩合は 55%。
日本酒としてはかなり軽めで、口当たりはジューシー＆爽やか。
香りはまるで白桃のようにふわっと広がり、後味もすっきり。
氷を入れて”ロックスタイル”で楽しむのもおすすめです。

「酔っぱらう」のではなく、「ほろ酔いで気持ちよくなる」
そんなニュアンスがぴったりの一杯です。

2025年3月31日（月）から、渋谷区内の一部のセブン－イレブン店舗などで数量限定発売。
SNS ではすでに「見つけた！」という投稿が続々上がっています。
パッケージのかわいさに”ジャケ買い”する人も多数。

価格は缶/180ml：880円（税込）、瓶/500ml：3850円（税込）。
気軽さと手軽さこそが、YUICHU の魅力のひとつでもあるんです。

セブン－イレブンでの販売開始を記念して、セブン－イレブンのオリジナル商品を使った簡単に作れる日本酒アレンジカクテルもご紹介します：

この日本酒には「先入観に縛られない強さ」が詰まっています。

お酒って「知識がないと楽しめない」とか「年齢と経験が必要」みたいに思われがちですよね。
でも YUICHU は、そういう堅苦しさを、あっさり笑い飛ばします。

「ギャルが日本酒？いいじゃん、最高じゃん！」

そんな言葉が似合う世の中って、なんだかちょっと素敵だと思いませんか？

YUICHU を手にした瞬間「なんか今日、自分をちょっと好きになれた気がする」そんな気分になるかもしれません。

だから次にセブンに寄ったときは、いつものコーヒーじゃなくて、ちょっと棚を見上げて探してみてください。

“かわいさで世界を変える”ギャルたちの一本 ──それが、あなたの夜をちょっとだけキラキラさせてくれるかもしれません。