2022年5月17日(火)
先日、入院・手術が決まったことを酔っ払った勢いで Facebook に投稿したら、予想以上にリプをいただいて、申し訳ないの極みw
とはいえ、これまでの人生で最も大きな手術になるので、実は不安でいっぱいなのでとてもありがたいのです。
そんな中、医療関係や靭帯断裂経験があるお友達などから、多くのありがたい情報をいただいたりして、不安が増えたり減ったりしてますw
不安になる方だと
・お酒を飲んだら治りが悪くなる
・お酒を飲むと靭帯が引っつかなくなる
・できるだけ早く手術しないと治りが遅くなる
・手術は2回する必要がある
楽観的になる方は
・腫れが引いたらお酒飲んでも大丈夫
・手術しなくても大丈夫
・断裂したけど回復したら普通に運動できるようになるから大丈夫
などなど。正しいような情報もあれば、間違っているような情報もあり、なかなか面白いですね。
中でも手術前にリハビリをするといいという情報は全く知らなかったので驚きでした!
#リハビリって後に行うものだと思い込んでいた
さてさて、そんなこんなで通院日です。
まず、診察の前に装具の採寸となりました。
脚をベッドの上に置かれた模造紙の上に置き、足の外側を鉛筆で縁取られます。
そして、いくつかのチェックポイント毎の太さをメジャーで測ります。
これらの情報を元に脚に着ける装具を作成するとのことです。
なんか結構適当に採寸していた気がするけど、ある程度融通が利くものだろうから、きっとそんなものなんでしょうね(^^;
その後、診察。
といっても、再度受傷時の状況を聞かれ、今の脚の状態を聞かれたぐらい。
重要なのは、実際の手術がどのように行われるか、どんな感じでリハビリをしていくかの説明でした。
そのあと、場所を変えて入院に伴う説明を受けます。
今はまだ歩けるので、てくてく歩いて帰宅しました。
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