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『牙狼<GARO>』原作者・雨宮慶太×群馬・土田酒造の特別コラボ!

映画監督、イラストレーター、キャラクターデザイナーとして唯一無二の作品を生み出し続ける映像クリエイター・雨宮慶太氏。
人気特撮シリーズ『牙狼<GARO>』の原作者であり総監督を務める彼と、伝統と革新を追求する群馬県の土田酒造がタッグを組み、特別な日本酒「慶−2025玄武−」が誕生しました。

プロジェクト概要

今回のコラボレーションは、中国神話に登場する四神(東西南北の四方を司る霊獣)をモチーフとした壮大な4年連続プロジェクトです。
2025年は北方の守護神「玄武」を皮切りに、各方角の守護神を雨宮慶太氏が描き下ろし、独自の世界観で表現していきます。

「慶−2025玄武−」の特徴

アートワーク

北方の守護神・玄武を、雨宮慶太氏独自の解釈で描き下ろしました。
炎のような甲羅を持ち、その周りを長い首の妖が牙を剥く姿は、恐ろしくも魅力的な唯一無二のデザインとなっています。

商品展開

四合瓶(720ml)は7,700円(税込)で、デザインにこだわった特別な四角瓶を採用。
金色の海を泳ぐ玄武をあしらった特製ラベルに加え、玄武と天女の横顔が描かれた限定オリジナル手拭いが付属する特別パッケージとなっています。

一升瓶(1800ml)は15,000円(税込)で、漆黒の中で七色に煌めく玄武をデザインしたラベルに、福禄・無病・長寿を願う雨宮慶太氏の直筆サインが入った123本限定の希少品です。

味わいへのこだわり

玄武の象徴「黒」にちなみ、やや精米を抑えた特別な米を使用。
伝統的な生酛造り製法による自然な醸造過程で、添加物を使用せずにお米の外層に残る栄養分と旨味を最大限に引き出しています。
洗練された味わいと深いコク、自然を感じさせる力強さが特徴で、まさに玄武が象徴する「力強さ」と「安定性」を体現した味わいとなっています。

保存・熟成の特徴

生酛造りによる無添加製法により、開栓前後どちらも常温保存が可能です。
時間の経過とともに熟成が進み、味わいや香りの変化を長期的に楽しむことができます。
特別な日のお祝いの一杯として、あるいはコレクションアイテムとしてディスプレイしたり、4年かけて四神コレクションを完成させる楽しみ方もできます。

販売情報

2025年1月30日(木)12:00より、株式会社 Fave(東京都中央区)による一般販売が開始されます。

稀代のクリエイター・雨宮慶太氏と、探究心あふれる酒蔵・土田酒造による渾身のコラボレーション。
伝統と革新、アートと日本酒という異なる文化の融合から生まれた特別な一本を、ぜひお楽しみください。

今後の販売情報やイベント情報は、土田酒造の公式サイトやSNSで随時更新予定です。
気になる方は要チェックです。

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