AMAZON でお買物

「願いを込めて、すず音を。」—7月8日、”すず音の日”にひらく、やさしさの扉

スポンサーリンク

忙しさに追われて、自分の気持ちを後回しにしていませんか?
そんなとき、心をそっと撫でてくれるような一杯があったら—。

7月の風が、ふと肩をたたいた。
七夕の余韻がまだ空に残る頃、ちょっと特別な記念日が生まれたことをご存じですか?

それは、7月8日「すず音の日」

まるで星屑を閉じ込めたような、小さなボトル。
宮城の酒蔵「一ノ蔵」が造るスパークリング日本酒「すず音」に、公式な”記念日”ができたのです。2025 年で27歳を迎える「すず音」の、新たな歩みの始まりです。

今日はその小さな奇跡を、あなたにもそっと届けたいと思います。

シュワっと、ひと息。これが「すず音」の魔法

「すず音」は、日本酒のイメージをやさしく裏切る存在です。

アルコール度数はたったの5%。
日本酒の強さに気後れする人でも「これなら飲める」と口をそろえる軽やかさ。
そして炭酸の泡が、まるでシャンパンのように弾けて、グラスに注ぐ際の音が涼やかな鈴の音を思わせることから「すず音」と名付けられました。

口に含むと—ああ、甘い。
でもそれは、ただの甘さじゃない。

白ぶどうのような酸味と、炊きたての米のようなやわらかさ。
それはまるで、夕暮れの縁側で聞こえる風鈴の音のように、心を落ち着かせてくれるのです。

なぜ「7月8日」が”すず音の日”に?

記念日登録のきっかけは、1998 年7月8日にさかのぼります。
この日「すず音」が初めてテスト販売された特別な日なのです。

より多くの人に「すず音」を味わっていただきたいという想いから、この記念すべき日を「すず音の日」として一般社団法人 日本記念日協会に登録申請し、正式に認定されました。

七夕に願いを込めて短冊を書くように。
「すず音の日」には、グラスを通して自分自身や大切な誰かに、そっと想いを届けてみる。
そんな過ごし方、ちょっと素敵だと思いませんか?

LINE 限定で”もっと多くの人に”—プレゼントキャンペーン実施中!

この「すず音の日」を祝って、一ノ蔵は LINE 公式アカウントで特別なキャンペーンを実施中。

当選者数を通常の4倍以上となる合計45名様に大幅増量し“すず音のある時間”をもっと多くの人へ届けたいという想いを形にしています。

この機会に、まだ「すず音」を飲んだことがない人も、リピーターの人も—あらためて「すず音」と出会ってみませんか?

自分に、やさしさを注ぐ日

ふだんは誰かのためにがんばるあなたへ。

ときには、願いを叶えるのではなく、ただ願うだけでもいい。
答えが出ない夜に、ただ「おつかれさま」と言ってくれる飲み物が、ここにあります。

7月8日「すず音の日」。
小さなグラスに注がれるやさしさが、あなたの心をそっとほどいてくれるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました