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お酒がもっと好きになる日。「酒屋角打ちフェス」で見つける、あなたの一本

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「最近、お酒ってどこで買ってる?」

スーパー?
コンビニ?
それとも、ネット?

でも実は、もっと楽しくて、もっと美味しい出会いがある場所があるんです。

それが「酒屋さん」。

昭和の時代、人と人が集い、語らい、そして酔いしれた「角打ち」文化。
そんな古き良き酒屋の魅力を、今に蘇らせるイベントが2026年2月、東京で開催されます。

その名も「酒屋角打ちフェス」。

「角打ち」って、知っていますか?

「角打ち(かくうち)」とは、酒屋の店内の一角(=角)で、買ったお酒をその場で飲むこと。
もともとは酒屋さんがご近所の社交場としての役割を果たしていた頃の、粋な飲み方です。

今では見かける機会も少なくなりましたが、その文化を「お祭り」として復活させるのが「酒屋角打ちフェス」。

このフェス、ただのお酒の試飲イベントではありません。
全国の個性豊かな酒屋さんと、彼らが選んだこだわりのお酒たちが一堂に会する、まさに「お酒の文化祭」なのです。

25軒の酒屋が集結!「好き」が見つかる、お酒の旅

2026年2月6日(金)から8日(日)まで上野恩賜公園・竹の台広場で開催される「酒屋角打ちフェス」には、都内を中心に全国から25店舗の酒屋が参加予定。
焼酎、ワイン、日本酒、クラフトビールなど、300種類以上のお酒が楽しめます。
まさにお酒の見本市です。

でも、ただ数が多いだけではありません。

このフェスの魅力は、なんといっても「酒屋さん」と直接話せること。
普段は棚に並ぶラベルしか見えないお酒の「背景」、どこで作られて、どんな想いで届けられているのか。
それを、熱い言葉で教えてくれる人が、目の前にいるんです。

まるで旅先の小さな町で、偶然立ち寄った酒屋で心温まる話を聞くような、そんな体験がこのフェスではできます。

「えっ、酒屋さんって、こんなに面白いの?」

参加する酒屋さんたちは、ただお酒を売るだけではなく「酒文化の伝道師」のような存在です。

たとえば、老舗の日本酒専門店がすすめてくれる一本は、地元の小さな蔵の職人が丁寧に仕込んだお酒だったり。
あるいは、ワイン好きの店主が現地フランスで惚れ込んで輸入した、他では見かけない自然派ワインだったり。

一つ一つのお酒に、ストーリーがある。
そのストーリーを教えてくれる人がいて、一緒に語れる場所がある。
そう気づいたとき、きっとあなたのお酒の世界は、ぐっと広がります。

初心者でも安心。どんな人も楽しめる「お酒の入門フェス」

「そんなに詳しくないし…」と感じた方もご安心を。
このイベントは、むしろ初心者こそ楽しめる設計になっています。

入場料500円には無料の利き酒体験が含まれているので、純米酒と本醸造酒の違いなど、お酒の奥深さを気軽に学ぶことができます。
さらに、杯売りスタイルで好きなお酒を少しずつ味わえるため、気軽にいろんなジャンルに挑戦できます。
「自分に合うお酒って、こんな味だったんだ!」という発見があるはずです。

また「東京地酒コンシェルジュ」(1回300円)では、東京各地の蔵元が、来場者の好みに合わせて最適な一本を提案してくれます。
このやりとりから、思わぬお酒と出会えるかもしれません。

一杯の向こうに、人と文化が見える。

私たちは普段、お酒を「商品」として買っているかもしれません。
でも本当は、お酒は「物語」を運ぶものでもあります。

どんな土地で育まれたのか。どんな人が手をかけてきたのか。
そして、それを選び、すすめてくれる酒屋さんの想い。

「酒屋角打ちフェス」は、そんな物語とじっくり向き合える、年に一度の特別な場です。
会場では心も体も温まる冬グルメも32店舗が出店し、お酒と相性抜群の料理が楽しめます。
さらに、特設ステージではDJダイノジやclassの元メンバー日浦孝則などのアーティストがパフォーマンスを披露して、会場を盛り上げます。

自分だけの「お気に入りの一本」を探し、酒屋が厳選したお酒に投票する「角打ち酒アワード」にも参加して、お酒の魅力を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。

開放感のある上野公園の空間で、自由に飲み歩きを楽しめる三日間。
一杯のお酒が、きっとこれまでより深く、美味しく感じられるはずです。

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