2月14日、あなたはどんな一日を過ごしますか?
チョコレートが主役のこの季節。
でも、もし”甘いだけじゃない”大人のバレンタインがあるとしたら、それは、心も舌もとろけるような、美酒と美食の出会いかもしれません。
この冬、神戸で開催される、とっておきのプレミアイベントをご紹介します。
それは「神戸の酒」と「八戸の魚」が奏でる、26席限定の贅沢なペアリングコース。
わずか一日、2月14日だけの特別な時間が、あなたを待っています。
日本酒の聖地・灘と、北の漁港・八戸が手を組んだら
「神戸の灘(なだ)」と聞いて、ピンとくる方もいるでしょう。
日本を代表する酒どころとして知られ、数々の名酒を生み出してきた地域です。
その歴史は古く、江戸時代から続く酒造りの伝統が今も息づいています。
一方、青森県八戸市。
こちらは全国屈指の漁獲量を誇る港町。
特に冬場に旬を迎える魚介の美味しさは格別で、白子や本鮪といった”冬の宝石”たちが、水揚げされては食通を魅了しています。
そんな「酒どころ」と「海の幸の町」が、はるか600kmの距離を越えてタッグを組む。
まるで長い旅の末にようやく出会った、運命の二人のようです。
舞台は神戸港、26席だけの特等席
この美食イベントの会場は、神戸港エリアに佇む「sincro」。
ウォーターフロントの夜景を大きな窓一面に望む特別な空間です。
イベントの名は「神戸の酒×八戸の魚 〜『大黒正宗』は魚とテッパン!第2弾〜」。
その名のとおり、灘の日本酒と八戸の魚が織りなすペアリングを楽しむコースとなっており、料理を手がけるのは八戸の実力派料理人・堀江維寛氏。
堀江氏は、日本料理店「裏町しはん」を営みながら「八戸水産価値向上実行委員会」の副会長として、鮮魚加工の技術向上にも寄与。
漁師たちから”八戸の魚を一番美味しくする”と絶大な信頼を寄せられています。
そして、その料理に寄り添うのが、灘五郷を中心とした蔵元「安福又四郎商店」の日本酒たち。
食中酒として設計された「大黒正宗」をはじめ、和牛のための日本酒「牛と鉄板」や、蔵元の直売限定ブランド「KASANE」から数量限定の「柚子と茶のスパークリング和酒」も登場予定です。
五感を解き放つ、大人のバレンタイン
イベントはランチとディナーの1日2回(ランチ11:30〜14:00、ディナー18:00〜20:30)、完全予約制での開催です。
価格はランチコースが日本酒ペアリング20,000円、ノンアルペアリング18,000円(いずれも税込)。ディナーコースが日本酒ペアリング25,500円、ノンアルペアリング23,500円(いずれも税込)となっています。
各回26席という限られた人数だからこそ、一人ひとりが味わい尽くせる濃密な時間が流れます。
実はこのイベント、第2弾。
2025年に初開催した際には、400名を超える参加希望者が集まり、大きな反響を呼びました。
前回参加した方々からは「ぜひまたやってほしい!」との声が、そして満席で参加を諦めた方からは「次は予約制でぜひ開催してほしい」との声が多く寄せられ、今回の完全予約制開催が実現しました。
「恋人と一緒に」「食を愛する仲間と」「自分へのご褒美に」、誰と訪れても、この日だけの”物語”がそこにはあります。
チョコレートの甘さも素敵ですが、日本酒と魚が織りなすこのペアリングは、大人だけが味わえる、深くて繊細な甘さです。
まるで冬の夜に灯る一筋の光のように、心をじんわりと温めてくれるはず。
最後に:この出会いは、一期一会
日々の生活の中で、私たちは時に「特別な時間」を求めます。
それは、忙しい毎日から少しだけ背伸びして、自分自身を丁寧にもてなすようなひととき。
神戸の酒と八戸の魚が出会うこのイベントは、まさにそんな「大人のご褒美時間」を体現したものです。
もし、2月14日という日を、ただのバレンタインで終わらせたくないなら。
心に残る体験を、自分や大切な誰かに贈りたいなら、この一夜の宴に、ぜひ足を運んでみてください。
人生を豊かにするのは、こうした”味わい深い出会い”なのかもしれません。
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