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「日本一小さな村」が仕掛けた大きな挑戦 ―― 舟橋村とVtuberニコライの、心あたたまるコラボストーリー

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「小さくても、世界に届く」
そんな言葉が、これほどしっくりくる場所があるでしょうか。

富山県にある舟橋村(ふなはしむら)は、面積3.47平方キロメートルと、日本でいちばん面積の小さな自治体です。
その小ささは、なんと東京ディズニーランドの約6倍ほどというから驚きです。
でも、そんな”小さな村”が今、インターネットの世界で静かな注目を集めています。

きっかけは、一人のVtuberとの出会いでした。

村と、Vtuberと、日本酒と。

舟橋村が今回タッグを組んだのは、ロシア人設定の個性派Vtuber、ニコライ・ボルコフさん。
YouTubeを中心に活躍する彼は、知的でユーモラスなキャラクターが魅力の配信者です。

そんな彼が、なぜ舟橋村とコラボを?
実は、彼の「日本酒愛」が始まりです。
日本文化を愛するニコライさんは、酒蔵を巡ったり、お酒にまつわるストーリーを紹介したりと、日本酒に深い情熱を持っています。
その想いが舟橋村に届き、今回の”ふるさと納税返礼品コラボ”が実現したのです。

その返礼品とは、富山の銘酒「満寿泉(ますいずみ)」の純米大吟醸「ふなはし」。

「え、村の名前そのまま?」と思われた方もいるかもしれません。
でも、そこにはちゃんと意味があるのです。

「ふなはし」という名の日本酒に込めた想い

この純米大吟醸「ふなはし」は、富山県の老舗酒蔵・桝田酒造店が丁寧に仕込んだ、香り高くまろやかな逸品です。
舟橋村産のコシヒカリ「ばんどり米」を50%まで磨き上げ、約一ヶ月をかけて低温発酵させました。
立山連峰を望む清らかな伏流水と、蔵人の緻密な温度管理が生む酒は、口に含むとみずみずしいメロンの様な香りが広がり、ほのかな甘みの後に爽やかな酸とキレのある辛味が続く、刺身にも寄り添う澄んだ味わいが特徴です。

ラベルには、ニコライさんが描き下ろしたオリジナルイラストが使用されています。
異国の”紳士”が和服をまとい、優雅に盃を傾ける。
そんな遊び心のあるデザインには、村と彼との距離がぐっと縮まったような温もりを感じます。

小さな村が伝える「関わりたくなる未来」

舟橋村は「住み続けたい村」「育てたい村」として、これまでもさまざまな地域づくりに挑戦してきました。
小さな規模だからこそ、住民一人ひとりの声が届きやすく、動きも早い。
今回のような斬新なコラボも、そのスピード感と柔軟性があってこそ実現できたものです。

ただの”ふるさと納税返礼品”では終わらせない。
ニコライさんという架け橋を通して、日本全国、そして世界の人々に「舟橋村って面白そう」と思ってもらえるような、そんな”関係人口”を増やす試みです。

それは、小さな村だからこそできる、大きな発信です。

最後に ―― あなたの一杯が、村とつながる未来をつくる

ふるさと納税という仕組みは、単なる”寄附”や”節税対策”ではありません。
誰かの暮らす地域と、あなたが手を伸ばすことでつながる、新しい形のコミュニケーションです。

舟橋村の「ふなはし 純米大吟醸」は、その象徴になるかもしれません。

もし「ちょっと飲んでみたいな」と思ったなら、それはもうあなたが舟橋村と小さくも確かな縁を結んだということ。

一杯のお酒が、心のどこかにあたたかな記憶を残す。
そんな体験を、ぜひ味わってみてください。

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