最初の一杯は、緊張していた。
グラスを傾けると、ふわりと香りが広がって、春の風みたいだった。
友人に誘われるまま訪れた、六本木の東京ミッドタウン。
広々とした芝生広場には、カラフルな屋台と笑顔があふれていて、どこかお祭りのような、でも品のある空間だった。
それが「SAKE PARK(サケパーク)」との出会い。
もし、あなたが「日本酒って難しそう」と思っているなら、それはまだ”本当のSAKE”に出会っていないだけかもしれません。
日本酒イベント「SAKE PARK」第6弾、2026年3月開催決定!
2026年3月28日(金)から30日(日)の3日間、東京ミッドタウンの芝生広場にて、日本酒の体験型イベント「SAKE PARK」が開催されます。
今年で第6回目を迎えるこのイベントは、ただの試飲会ではありません。
日本酒を、もっと自由に。
もっと、自分らしく。
このコンセプトのもと、全国25の酒蔵が集結し、都市の真ん中で”SAKEと出会う旅”がはじまります。
魅力1:杜氏が注ぐ一杯に、土地の記憶が宿る
日本酒の魅力は、味や香りだけではありません。
それを造った人の手、その土地の空気、四季の巡り。
そんな”目に見えない背景”が、一滴一滴に込められています。
SAKE PARKでは、杜氏や蔵元が自らブースに立ち、来場者と直接対話しながらお酒を注いでくれるのが特長。
たとえば「この酒は雪解け水で仕込みました」「今年はリンゴのような香りが出たんです」なんて話を聞きながら味わうと、一杯のお酒が小さな物語に変わっていきます。
魅力2:料理との”掛け合わせ”が、新しい扉を開く
「日本酒は和食に合う」というイメージ、ありますよね。
でも、それだけではありません。
会場では、有名シェフや話題のフードブランドが、日本酒とのペアリングを意識したオリジナルメニューを提供。
チーズやスパイス料理、洋風のアレンジまで、日本酒の表情がどこまでも変化していくのを体験できます。
まるで、カメレオンが季節や気分によって色を変えるように。
日本酒って、こんなに自由なんだ。
そんな発見がきっとあるはずです。
魅力3:都会の真ん中に、風が通り抜ける”野外酒場”
イベント会場は、東京ミッドタウンの芝生広場。
高層ビルに囲まれた都会の中で、グラスを片手に春風を感じる時間は、日常と非日常のちょうど間。
夜にはライトアップもあり、時間帯によって表情が変わるのも魅力のひとつ。
昼間は家族連れや初心者の方でも楽しめるゆったりとした雰囲気。
夕方からは、お酒好き同士の交流の場として大人の時間がゆるやかに流れていきます。
はじめの一杯で、何かが変わるかもしれない。
SAKE PARKに訪れると、日本酒の”とっつきにくさ”が不思議と消えていきます。
スタッフや酒蔵の人たちが丁寧に対応してくれるから、初心者でも安心。
飲み方のコツやおすすめの一本も、その場で気軽に教えてもらえます。
そして気づけば、ただの「お酒」だったはずのSAKEが、あなたにとって少し特別な存在になっているはず。
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