AMAZON でお買物

「ありがとう」の気持ちを、一滴の酒にこめて

スポンサーリンク

伊勢志摩で生まれた”感謝を伝える”日本酒『おかげさま 重浪 SIKINAMI』

ある日、大切な人からこう言われました。
「何か特別なことがなくても、気持ちを伝えるっていいよね」

そんな”ありがとう”の気持ちを、どう形にできるだろう?
言葉では少し照れくさい。
花もいいけど、もっと心に残るものを。

そんなとき出会ったのが、三重・伊勢志摩の酒蔵「伊勢萬」がつくる特別な日本酒、斗瓶取り純米大吟醸『おかげさま 重浪 SIKINAMI』でした。


伊勢神宮のふもとから生まれた、祈りのようなお酒

三重県・伊勢志摩。
海と山に囲まれたこの土地には、2000年以上の歴史を持つ伊勢神宮があり、人々の暮らしの中に「感謝」や「祈り」が息づいています。

伊勢志摩で唯一の酒蔵「伊勢萬」は、そんな土地で酒造りを続けてきました。
そして、神に捧げるように丁寧につくられた一滴が、この『おかげさま 重浪 SIKINAMI』です。

兵庫県特A地区産の最高品質「山田錦」を100%使用し、伊勢萬初となる精米歩合21%まで磨き上げ、五十鈴川の伏流水で仕込まれています。
さらに21か月以上の低温熟成を経て、深い熟成香と米本来の柔らかな旨味が重なり合う、豊かな奥行きを持つ一本に仕上がりました。


「斗瓶取り」という、まぼろしの製法

このお酒の最大の特徴は「斗瓶取り(とびんどり)」という希少な製法で搾られていること。
酒を搾るとき、通常は圧力をかけて一気に取り出しますが、斗瓶取りでは発酵を終えたもろみを酒袋に詰め、それを吊り下げて、自然に滴り落ちる雫だけを丁寧に集めます。
この雫は「雫酒」とも呼ばれ、圧力を一切かけないため、雑味が混ざらず、純粋な味わいと華やかな香りが最大限に引き出されます。
いわば、日本酒の”しずくの精”のような存在です。

そのため、立ち上る吟醸香は華やかで、口に含むと繊細で透明感のある味わいが広がります。
後味は驚くほどすっきりとしており、上質な肉料理と合わせても飲み疲れしない、食中酒としての完成度も備えた一本です。


見惚れるほど美しい「伊勢型彫絵」のラベル

手に取った瞬間、まず目を奪われるのがラベルの美しさ。
これは、版画家・古川泰九氏に依頼し、伊勢型彫絵の技法を用いて一枚一枚手作りで仕上げられた特別なラベルです。

「重浪」をモチーフにしたデザインは、伊勢の海の力強さと穏やかさを表現しており、その芸術性は日本酒の枠を超えた魅力を放っています。
一枚の紙に何千もの穴を彫って模様をつくる、気の遠くなるような手仕事。
その緻密さは、日本の美意識そのものとも言えるでしょう。

このお酒は、飲んで感動し、見てもうっとりする。
そんな五感で楽しめる逸品です。


名前に込められた「おかげさま」という心

『おかげさま 重浪 SIKINAMI』という名前の「重浪」は『日本書紀』に記された倭姫命が天照大御神の鎮座地を求め、伊勢国に辿り着いた際のお告げ「是の神風の伊勢國は、常世の浪の重浪帰する国なり」に由来しています。
この名前には、伊勢の地が持つ永遠に続く波のような豊かさと、神聖な地で受け継がれてきた精神を映し出したいという想いが込められています。

そして「おかげさま」という言葉には、日本人が大切にしてきた”誰かのおかげ”という感謝の気持ちが込められています。
自然の恵み、職人の技、伝統の継承、そして飲む人の笑顔。
すべてに「ありがとう」と伝えたくなるような、あたたかい気持ちになれるお酒です。


最後に:言葉ではなく、心を届けたいあなたへ

感謝の気持ちを、言葉以外で伝える方法を探している人へ。
『おかげさま 重浪 SIKINAMI』は、そんな”心を届けるお酒”です。

100本限定という非常に貴重な一本。
贈り物としても、自分へのご褒美としても、その一滴は、きっと静かに、けれど深く、あなたの気持ちを届けてくれるはずです。

今宵、心に残る一杯を。

コメント

タイトルとURLをコピーしました