日本盛×MORABITOの奇跡のコラボレーション

高級クラフト日本酒「MORABITO SOUHANA BLEND」ついに登場

特別な時間を、特別なお酒で彩りたい。
そんな願いを叶える一本が誕生しました。
日本の老舗酒造「日本盛」と、フランスのラグジュアリーブランド「MORABITO」が手を取り合い、これまでにない洗練された日本酒「MORABITO SOUHANA BLEND（モラビトソウハナブレンド）」が生まれました。
日本酒の伝統とフランスの美意識が融合した、唯一無二の味わいをぜひ体験してください。

フランスの気品と日本の匠の技が生み出す新しい価値
口に含んだ瞬間に広がる、極上の味わい
どんなシーンで楽しむべき？おすすめのペアリング
こだわり抜いた製法とデザイン
どこで手に入る？数量限定販売のチャンス
まとめ

フランスの気品と日本の匠の技が生み出す新しい価値

MORABITO は、1905年にフランス・ニースで創業した名門ラグジュアリーブランド。
その精巧なレザーグッズやジュエリーは、時代を超えて世界のセレブリティに愛され続けています。
1971年にはフランスを訪問された皇后陛下へプリンセスのクロコダイルバッグが贈られた歴史も持ちます。
洗練された美しさと気品を極めたブランドが、日本酒という新たなフィールドで挑戦を始めました。

一方の日本盛は、1889年創業の老舗酒造。
130年以上にわたり、日本酒の伝統を守りつつ、革新的な技術を取り入れ続けています。
「惣花（そうはな）」ブランドは 1913年以来、天下の宴に供されてきた歴史を持ち、MORABITO との共通点を軸としてこのコラボレーションが実現しました。

口に含んだ瞬間に広がる、極上の味わい

この日本酒の魅力は、その洗練された味わいにあります。
開栓すると、赤リンゴや若々しい桜の香りが感じられます。
柑橘類の皮、ハーブミックス、ミネラルのほのかなヒントが漂います。

口に含むと、特A地区産（兵庫県吉川町）山田錦を丁寧に磨き上げた米由来のまろやかさを帯びたボディと、大吟醸ならではのバランスの取れた繊細な酸味が広がります。
さらに、フレンチオーク樽で一定期間熟成された惣花ブランドの原酒をブレンドすることによる、バニラとオークのほのかなヒントが、複雑で爽やか、かつ清らかなフィニッシュを生み出します。
冷やして白ワイングラスでお楽しみいただくことをおすすめします。

どんなシーンで楽しむべき？おすすめのペアリング

「MORABITO SOUHANA BLEND」は、ただ飲むだけではなく、特別な時間を演出する一本です。
大切な人と過ごすディナー、記念日のお祝い、ラグジュアリーなひとときを楽しみたいときにぴったり。

また、料理とのペアリングも考え抜かれています。
白ワイングラスで楽しむことが推奨されているように、フレンチやイタリアン、特に白身魚のカルパッチョやクリームチーズを使った前菜とも相性抜群。
もちろん、繊細な和食とも美しく調和します。

こだわり抜いた製法とデザイン

この日本酒は「Exclusivity, Craftsmanship, Elegance, Challenge」の4つのバリューをもとに開発されました。
日本盛の酒造技術を駆使し、特A地区産（兵庫県吉川町）の山田錦を 100% 使用し、精米歩合 38% まで磨き上げています。
ひとつひとつ丁寧に手仕込み（BRASSÉ MAIN）され、さらにフレンチオーク樽で一定期間熟成させた「惣花」ブランドの原酒をブレンドしています。

ボトルデザインにも MORABITO の哲学が反映されています。
ネックラベルには MORABITO の創業者、ジャン・バティスト・モラビト氏の言葉「Le luxe n’est pas exceptionnel, c’est l’exceptionnel qui est le lux（贅沢は特別なことではありません。特別なことが贅沢なのです）」を刻印。
ラベルと化粧箱には、MORABITO のバッグに職人の手縫いの証として刻印される金文字「COUSU MAIN」にあわせ、日本酒の蔵人による手仕込み醸造の証としてフランス語で「手醸造」をあらわす「BRASSÉ MAIN」を、ラベルと化粧箱の内側に MADE BY NIHONSAKARI と併せて、金文字で刻印されています。
さらに、クロコダイル柄は MORABITO の使用する最高級のクロコダイルにこだわってデザインされています。