【6年】東京リーグ対フナト

4月22日(日)、赤羽商業高校で東京リーグ対フナト戦 1-3負け
試合前気持ちがのってなく見える子どもたちにコーチから「気持ちを高めるために声を出して元気を出そう。そうすると、自然に気合が入る」「昨日の練習はとてもよかった。昨日の練習を生かした試合をしよう」「初めてのポジション、連携になる子もいる。互いに声を出してコーチングしよう」「日頃しているサッカーをすることも大切」などアドバイスを受け試合となりました。
前半風上を選び、押していき開始8分フリーキックから押し込みゴール! 先制します。その後は押すものの点が取れず後半へ。後半相手に風上を生かしたプレーをさせてしまい、開始直後に1点をとられ同点になり、その後も追加点をとられ1-3で負けてしまいました。
試合後「相手が2点目を入れてから、踏ん張る力、盛り返す力が足りなかった。ミスを帳消しにする精神力と元気が必要」ブロック大会までの一週間を大切にして切り替えと、自分に必要な準備をしてほしいと言われました。
コーチのアドバイスを受けながら「何が悪かったのか? 悪かった、出来なかった原因はなんなのか?」など次につながる反省会をしました。
土曜日からは大きな目標であるブロック大会が始まります。元気よく、自信を持ち、気持ちの入った試合を楽しみにしています。(6年:岩浅)